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これからは自己啓発本が必要ないと思う1つの理由

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こんばんは、明石照秋です。

 

タイトルでいきなり自己啓発本を全否定してしまっていますが、これは決してネガティブな意味ではありません。どれも言ってること同じでは?とか、そのくらいみんな知っているのでは?とか、そういう意図は全くありません。

 

むしろ、自分は自己啓発本は割と好きです。モチベーションを高めてくれたり、少し新しい発見があったりして、読んでいてワクワクするからです。

 

それでも、最近は自己啓発本が必要なくなってきたんじゃ?と感じています。その理由は身近にインターネットがあって、他の人の意見や経験談を簡単に見られるようになったから。どういうことなのか、詳しくお伝えしていきますね。

 

 

自己啓発=他人の意見や経験に触れること

 

自己啓発とは、自分の中で新しいことに気づき、それをライフハックに活かすことだと思っています。で、自己啓発に至るアイディアであったり考えだったりするのは、他人の意見や考えなのです。そして、自己啓発本とはその人の知見や経験を吸収するための本だと思っています。

 

ただ、それなら最近はネットを介していくらでも他人の体験談や意見を垣間見ることができますよね。わざわざ有料の本を購入しなくても、もっと生の声が無料で聞けるわけです。マジか・・・と引いてしまうレベルの体験談もたまにありますよね。それが本当がどうかは置いておいて。

 

それでも自己啓発本に全く意味がないとは思っていません。必要ないとは言いましたが、意味がないわけではないと思うのです。

 

 

本からは一般論を知ることができる

 

本に書いてある内容は、何度もブラッシュアップされたものです。この文章のように勢いで書かれたものではなく、無駄を丁寧にそぎ落とし、少しでも本意が伝わるように工夫された内容になっているはずです。

 

そのため、自己啓発本には主に一般論が書かれています。少し言い換えれば正論というやつでしょうか。そのくらい知ってるよ、と思っているけれども実行できないこと。そしてそれをあらためて突きつけられることで、「自分、なんかやべぇ」という焦燥感が得られ、それが自己啓発につながっていくのでしょう。

 

また、有名な著者が書いているいるから、というのも一つの理由かもしれません。あの人がやっているならそれは間違いない。自分もそれに倣ってやってみようという心理が働くのかもしれません。

 

ただ、本当に自己啓発につながるのはそんなキレイごとではなくて、もっとドロドロした、けれど情熱的な内容なのではないでしょうか。そして、そういった文章はネット上にいくらでも転がっていると思うのです。

 

 

生の体験談の説得力に勝るものはない

 

ネット上にはあらゆる体験談が転がっています。仕事や転職の失敗談やら、結婚や離婚の話題、早起きの方法から旅行の体験談まで。加えて、その情報に無料で、簡単にアクセスできてしまいます。

 

なんでもそうですが、生の体験談の説得力は凄いですよね。一般論では太刀打ちできない迫力があるというか。サラッと表面をなぞった内容は読み飛ばしてしまいますが、一文一文に重みがある文章にはついつい引き込まれてしまうような。

 

もちろん、その体験談は文章のプロが書いたわけではありませんし、何度も推敲を重ねたわけではありませんから、ノイズもすさまじいでしょう。それでも、そんなのが気にならないほど夢中で読んでしまうというか、そのノイズが味になっている気すらしてきます。

 

そして、そういった文章を読んだときこそ、自己啓発が起きるのではないでしょうか。実際、自己啓発本で読んだ内容はほとんど忘れてしまっていますが、ネット上で読んだ記事の中には今でも忘れられないものがあります。

 

こんな素晴らしいものがネット上に多く存在しているんだから、もう自己啓発本を買う必要はないのでは?というのが自分の考えです。

 

最近はとくに個人が表現する機会が増えてきているから、自己啓発本を購入して読む意味はますます薄れてきている気がします。有名な人の考えに触れたければ、その人のTwitterを毎日チェックしていれば十分な気もしますしね。

 

 

まとめ

 

自己啓発したきゃネット上の体験談を読め、なんて暴論を振りかざすわけではありませんが、わざわざ本買ってまで読む必要はなくない?という記事でした。