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大学生の間にやってよかったこと、やっておけばよかったことを振り返ってみた

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「自由な時間がたくさんある今、やっておくべきことってなにかあるのかな?」

 

 

大学生活はまさに自由を満喫できる期間です。局所的に忙しくなることはありますが、自分のやりたいことを行う時間は十分にあります。自分も大学の授業はほどほどにやりたいことを好きなだけやりまくりました。

 

ただ、振り返ってみれば、「あれやっておけばよかったな」と思うこともあります。逆に、「これやっといてよかった!」というものも当然あります。大学生活に後悔は全くありませんが、もう一度あの時期に戻れたら、きっと違う行動をするでしょう。

 

このページでは、社会人になって3年目の自分が感じている、大学時代にやっておくべきことを6つご紹介していきます。「やってよかったこと」と「やっておけばよかったこと」に分けて書いていきますね。

 

 

大学時代にやってよかったこと

 

バイトを経験したこと

 

大学生活中にバイトするなんて時間の無駄!という意見をたまに見かけますが、決してそんなことはないと思います。バイトの業種にもよりますが、ほとんどの仕事でいろんな世代の人と関わることになり、いろんなことを学ぶことができます。

 

自分は主にラーメン屋でバイトをしましたが、10代から60代の人まで、幅広く交流を持つことができました。大学に入るまで、そんな年齢の人と会話することなんて滅多にありませんでしたから、すごく勉強になりました。

 

年上の人と会話すると、きっと人生経験の違いに驚くことになると思います。一般的な大学生なんて狭いコミュニティの中で生活しているだけですから、世の中のことなんてほんと知りません。

 

そんな中、年上の人が話してくれることは全く次元が違う話です。どっかの社長とか会長のように、素晴らしいビジネスモデルについて語ってくれることはありませんが、普段の何気ない会話でも自分にとっては十分魅力的なものでした。

 

また、お金を稼ぐことの大変さを知るきっかけにもなります。金は苦労して稼ぐもんだ!なんてバカなことは言いませんが、この感覚は一度知っておいて損はないはずです。親へすごく感謝するようにもなります。

 

ただ、バイトだけに全てを捧げるのはおすすめしません。他にもやるべきことはいくらでもありますから、そこそこにしておきましょう。

 

 

友達と死ぬほど遊んだ

 

多くの人にとって、ここまで多くの同世代の人と一緒に集まるのは、おそらく大学が最後になるでしょう。だからこそ、いろんな友達と遊び倒すことをおすすめしたいです。

 

大学生活でダラけると後で苦労する、なんてことも言われますが、そんなことはないと思います。むしろ、その思い出があるからこそ、社会人として生きていけているような気さえします。

 

また、大学時代の友達関係は希薄、高校時代、中学時代の友達は一生もの、みたいなこともよく聞きますが、絶対にそんなことはありません。大学時代の友人とも今でもしょっちゅう会いますし、学部が一緒だったりすると仕事の内容も近かったりして、話す内容も尽きることはありません。

 

ここまで自由な時間があるのは大学生の間だけかもしれません。後で後悔しないよう、そのときにできることを目一杯やりつくしてください。

 

 

一つのことに熱中した

 

一つのことに熱中すると、その分野について他の人より少しだけ得意になれます。この他の人より優れている感覚、小さな成功体験を経験しておくのはとても大切なんです。社会人になると、自分より凄い人なんてそれこそ腐るほどいることがわかります。そこで、「ああ、自分は凡人だから凡人らしく生きよう・・・」なんて考えるのは、とてももったいないことです。

 

こんなときに成功体験があると、「自分は凡人なんかじゃない、だってあのときこんなことができたじゃないか」と考えられるようになり、自分で自分を信じられるようになるんです。その結果、いろんなことにチャレンジできるようになりますし、失敗を恐れなくなります。

 

熱中するものは何でも構いません。自分は麻雀とギター、研究を頑張り、他人に少しは自慢できる実績と経験を得ることができました。「この分野なら負けねぇ!」というものを、時間のある大学時代にぜひ作っておきましょう。

 

 

大学時代にやっておけばよかったこと

 

もっと本を読めばよかった

 

自分はあまり本を読む習慣がなく、大学時代は合計10冊くらいしか本を読みませんでした。今思うとこれは大きな失敗だった気がします。

 

本からはあらゆることが学べます。著者が人生をかけて得た知見をたった数百ページで知ることができるのです。大学生はどうしても同年代と付き合うことが多くなり、その結果小さなコミュニティに閉じこもりがちになります。そしてその世界が自分の中での絶対になり、未知の分野に手を出さなくなっていきます。

 

自分はこの年(27歳)になってやっと知りましたが、自分には関係ない、知らない世界だと決めつけて拒絶するのは、自分で自分の選択肢を叩き潰しているのと変わりません。

 

こんな世界があるんだ、とりあえず飛び込んでみようという姿勢はとても大切です。そして、そのキッカケを与えてくれるのが本なのです。とりあえずは上っ面の知識だけでも十分ですから、さまざまなジャンルの本を読み、多くのことを知ってください。

 

 

SNSをもっと上手く使えばよかった

 

TwitterやFacebookをもっと上手く使えばよかったと思っています。何も何千人のフォロワーを集めればよかったとかではなくて、友人や知人以外もフォローしておけばよかったな、ということです。

 

大学生だとSNSを友人とのコミュニケーションツールとして使うことが多いと思います。それも十分楽しいのですが、情報収集の側面についても注目してみると、より有効にSNSが使えるはずです。

 

SNSでは多くの人が情報発信をしています。「今日のご飯は○○」とかではなくて、ビジネスに繋がる考え方であったり、毎日をストレスなく生きる方法であったり、さまざまです。それらをSNSを通じて知っておけば、いざ就職しようとしたときや、新しいことを始めるときに、その知識が自分の中の選択肢を増やしてくれるはずです。

 

自分もTwitterを情報収集ツールとして使い始めたときに驚いたのですが、本当にいろんな考え方の人がこの世界にいます。それによって自分の考え方が影響を受けることもありましたし、こうなりたくはないな、と思うこともありました。

 

もちろん、SNSを介して自分の知っている知識や情報を発信していくのも素晴らしいことだと思います。ぜひSNSを有効活用してくださいね。

 

 

もっと多くのことにチャレンジすればよかった

 

自分はなかなか引っ込み思案で、知らないことにチャレンジすることはあまりありませんでした。その分、一つのことに集中できたというメリットもありますが、それでももっといろんなことに挑戦してみればよかったと思います。

 

ピアノを弾く、テニスをする、登山をする・・・挙げだすとキリがありませんが、どうしてあのときにやっておかなかったんだろうと思うものばかりです。家の中でダラダラしているくらいなら、新しい物事に取り組むことをおすすめしたいです。

 

もちろん、社会人になっても新しいことにチャレンジすることはできます。ただ、ハードルがとても高くなるのです。時間がない、せっかくの休日は寝ていたい、一人で始めるのはなんか気が進まない・・・など、「今度でいいや」と自分に言い訳できる要素がてんこもりです。

 

時間の余裕があり、友達を巻き込んで始めやすい大学生ならこれらのハードルは軽々クリアできるでしょう。あのときにやっておけばよかった・・・とならないよう、あれやってみたい!と思ったことにはどんどん取り組んでみましょう。

 

また、大学生のうちに趣味を見つけておくのもおすすめします。社会人になって無趣味だとなかなか辛いですよ。休日なのにやることがないという状況はなかなか絶望感があります。いろんなことに取り組む中で、これは!と思えるものを見つけてみてくださいね。

 

まとめ

 

抽象的な内容ばかりになりましたが、一言にまとめると「とにかく行動しろ!」ということです。何事もそうですが、やっぱり実際にやってみないことが多々あります。そしてその中で得られた経験は他のことにも活きてきますし、他の人と話すときにも絶好の話のタネになります。

 

やっぱり、いろんな経験を積んで生きてきた人は魅力的です。話も面白いですし、もう一度会いたいなーと自然に思えます。自由な時間が多くあるのは大学生の特権ですから、その時間を上手く使って、後悔のない大学生活を送ってくださいね。