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【書評】くだらないネタを交えながら「Webライターが20万円稼ぐための強化書」を書評してみた

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こんにちは、明石照秋です。

 

突然ですが、本って好きですか?自分は結構好きです。いいですよねー、本。いろんな知識を1000円とか2000円で吸収できるんですから。

 

でも最近は買うばっかりで肝心の読む時間がなく、机の上に積んでばっかりです。おかげで積み本の山がこんなに高くなっちゃいました、アハハ。

 

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いやー、これはまずい!とりあえずてっぺんの本から読んでいかねば!でも直近は何の本買ったっけ?とか思いながら一番上の本を取ると・・・こ、これは・・・!

 

 

 

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頑張ってるのに稼げないライターgいかん集中線濃すぎた

 

 

 

 

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こ、これは現役Webライター&講師である「吉見夏実」さんが出版した「頑張ってるのに稼げないライターが毎月20万円以上稼げるようになる本」ではないかーーー!!!!

 

 

 

 

・・・はい、茶番はここまでにして、今回は「頑張ってるのに稼げないライターが毎月20万円以上稼げるようになる本」の書評記事です。誰向けに書かれた本なのか、どんな内容が書かれているのかなどについて書いていきまーす。

 

ちなみに積み本の山は家の中にある、ありとあらゆる本で作りました。大学時代の教科書とかも入ってます。

 

 

「頑張ってるのに稼げないWebライターが20万円以上稼げるようになる強化書」ってどんな本?

 

すっごくざっくり言うと、ライター業に慣れてきたけど、いまいち月収が上がらない、仕事が増えない、単価も変わらない・・・これらで悩んでいる人向けに書かれた本ですね。

 

それらを改善するにはどうすればいいのか、書く記事の質を上げればいいの?それとも他に何か原因が?というところに踏み込んで解説しています。

 

注意したいのが、これからライターを始めよう!という層を対象にしているわけではない点。もちろん読んだからといってマイナスになるわけではありませんが、実感を伴って内容を理解するのは難しいと思います。

 

こういった人はまず手を動かすこと、つまりライター業務をとにかく経験してみることをオススメします。その後、この本を読めばいいんではないかなーと。

 

 

内容を章ごとにざっくり紹介

 

ここからは本の内容を紹介していきます。といってもあまりに詳しく書きすぎるとアレなので、章ごとに区切ってざっと紹介していきますね。

 

 

第1章

 

第一章のテーマは「あなたがWebライターとして稼げていない5つの原因」です。おいおい、5つも改善ポイントがあんのかよ・・・と身構えてしまいそうになりますが、腹をくくって?読み進めていきましょう。

 

この章は稼げていない5つの原因を提示し、次からはその改善策を提案していきますよーという流れになっています。

 

 

第2章

 

第2章のテーマは、「稼げる人がやっている、クライアントが求める原稿を作る習慣」。

 

あなたが書いているその原稿、自己満足だけの原稿になってない?ということですね。質の高い原稿、記事とは、日本語が上手いだけの記事、専門性が高いだけの記事ではありません。

 

読者のニーズにぴったり合致していて、それでいて読みやすい、それがクライアント、そして読者が求める記事なんですね。

 

じゃあそれを満たす記事を書くにはどうすればいいの?ということが、この章で詳しく解説されています。

 

 

第3章

 

稼げる人がやっている、早く書く、原稿の質を上げる習慣」が第3章のテーマです。

 

質の高い記事を書くことが大事!って言われても、質を上げようとするとそれだけ時間がかかるんじゃ・・・、

 

という疑問に対して、

 

いやいや、時間と質が比例するなんて誰が決めた?時間をかけなくても良い記事はかけるんだぜ?

 

が、この章のポイントです。

 

時間がかかったものが素晴らしいモノとついつい考えてしまいがちですが、全然そんなことはありません。まずはその価値観を高く空へ放り投げてからこの章を読んでみましょう。

 

スキマ時間の有効な使い方、パソコンだけでなくスマホで作業する際のコツなどが吉見さんの実体験に基づいて書かれており、ここらへんの内容はママライターでもある筆者の真骨頂とも言える部分かもしれません。

 

 

ちょっとコーヒーブレイク

 

次は第4章!といきたいところですが、ちょっとここで休憩しましょう。どんな忙しいときでもブレイクタイムは大事にしなきゃいけませんよ?HAHAHA

 

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カップもお菓子も2人分用意して、まるでカップルが朗らかに時間を楽しんでいるよう・・・ですが、実際は1人です。彼女?ちょっとよくわからない概念ですね。

 

こんなくだらないことをするためにわざわざコーヒー(100円)とクッキー(150円)を近場のスーパー、「ラ〇フ」で買ってきました。

 

この後、悲壮感をさらに醸し出すために2人分のお皿を1人で洗っている写真を撮りたかったのですが、撮ってくれる人がいなかったため、その写真すら用意できませんでした。ちきしょうめ!

 

 

第4章

 

気をとりなおして第4章に行きましょう。第4章のテーマは「稼げる人がやっている受けるべき仕事、避けるべき仕事を見分ける習慣」です。

 

フリーランスは自分で仕事を選ぶことができます。なので、好きな仕事だけを受けられれるという、とても大きなメリットがあるのですが、トラブルに巻き込まれた場合、その対処は基本的に全て自分で行わなければならないというデメリットもあります。

 

トラブルが発生すると時間を損するばかりでなく、精神的に消耗してしまうので、そういった問題を起こしかねないクライアントを見極める目を持とう、これが4章の主な内容ですね。

 

また、この章では吉見さん以外のライターさんが書いた、クラウドソーシングでの提案文も掲載されています。いやぁ、参考になるなぁ。あれ、でもこの提案文どっかで見たことあるぞ?もしかしてこれ・・・、

 

 

 

 

自分が書いた提案文じゃねぇかーーーー!!!!(マンガのびっくりしてるシーンのコマかなんか貼る)

 

 

はい、自分が実際に書いた提案文が本に掲載されています。気になった人はぜひチェックしてみてね。

 

 

第5章

 

この章のテーマは「稼げる人がやっている、ライターとしての評価を上げる習慣」で、主に「セルフブランディング」について書かれています。

 

セルフブランディング・・・、それは選ばれしものだけが実践できる高等技術・・・なーんてことはなく、ちょっと意識を変えれば誰にでもできちゃうものです。(自分ができているとは言ってない)。

 

要は自分のタグ付けみたいなもんで、とりあえずTwitterで「自分は○○ができます!得意です!」って言っておけば、それはもうセルフブランディングに足を突っ込んでいるんじゃないですかね、知らんけど。

 

もちろん本では詳しく解説されているので、ブランディングが苦手な人はぜひしっかり読みましょう。自分も苦手な分野なので、とても参考になりました。

 

 

第6章

 

いよいよ最後の章、お題は「稼げる人がやっている、次につなげる活動」です。

 

ある程度稼げている人って、やっぱり継続的に発注してくれているクライアントさんがいるんですよ。

 

これには大きなメリットがあって、新しい案件を探す必要がないから執筆に集中でき、原稿の質も上がる。

 

その結果、より短時間で素晴らしい記事が執筆でき、それが評価されることによって記事単価、文字単価が上がっていくという好循環のループに入ることができるんです。

 

継続して発注してもらうためにもちろん記事の質が高いことが大前提ですが、それに加えてちょっとした気配りをしたり、小技を使ったりすれば、継続率はグーンと上がるよ!ということがこの章で解説されています。

 

ほんとに誰でも今日から実践できることばっかりだったので、継続案件が少ないことに悩んでいる人はもちろん、クライアントさんとの距離感の取り方がイマイチわからないという人にもオススメです。

 

 

あとがき

 

 なんか、「モヤッ」とした抽象的な内容ばかりになっちゃって申し訳ないんですが、ほら、あまり詳しく書きすぎるときっといろんな人に怒られちゃうから・・・。本人とか本人とか本人とか?

 

そして読み終えてハッと気づいたことがあって、

 

 

自分、もうWebライターじゃなかったわーーーー!!!!!

 

 

・・・ 

 

 

でも、フリーランス全員に通ずる心構えみたいな内容も多く盛り込まれていたので、Webライターでなくてもこの本から吸収できるものは多いと思います。

 

フリーランスとして活動し始めたけれど、活動指針がまだ定まっていない、そんな人にもオススメできる一冊だと思いました。

 

おしまい!

 

おまけ

 

積み本セッティング中に山が崩れたの図。

 

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