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獣医師ライター、明石のブログ

獣医師ライターというちょっと珍しいフリーランスが日々の出来事、仕事では書けないような私事を綴っています

一日のピアノの練習時間ってどのくらい?少ない時間で効率よく練習するには

ピアノ初心者向けtips

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楽器の練習をしているとふと、「みんなはいつもどのくらい練習しているんだろう」って思うことありますよね。比べて短いんだったらもうちょっと練習しないとなーとか考えちゃったり...。

 

こんなこと考えても自分の上達にはあまり関係ないんですが、一度気になりだすと止まらないですよね(笑)

 

それに大人だとどうしても自由に使える時間は限られてくるので、1時間の練習だと上達しないよなんて言われたらピアノ辞めようかな...ってなっちゃいますよね。

 

そこで今回はみんなが1日にどのくらいピアノを練習しているのか、また少ない時間で効率よく練習する方法を考えていきたいと思います。

 

大人の練習時間はどのくらい?

 

調べてみると毎日練習してる方のほうが少ないみたいですね。やっぱり仕事の後ということでピアノに向かう余裕がない人もいるでしょう。生ピアノだと夜遅く弾くと近所迷惑にもなりますしね。

 

よく練習されている方では1日1時間程度が多いみたいですね。日によって多少変動はあるでしょうが、平均するとそのくらいになるみたいです。他にも休みの日に思いっきり弾いて平日はほとんど弾かないという方もいらっしゃいました。

 

実際必要な練習時間ってどれくらいなの?

 

これはその人のレベルによるんじゃないでしょうか。上級者になるほどその実力を維持するための練習時間が必要になります。初心者はサボってもいいって意味じゃないですよ?(笑)

  • 1日練習しなければ本人がわかり、2日練習しなければ同僚がわかり、3日練習しなければ観客がわかる。

 

こんな言葉を知ってますか?プロの演奏者が言った有名な言葉です(誰が言ったのかは忘れてしまいましたが笑)。こんなスピードで楽器の実力は落ちていくということですね。

 

特に全くピアノに触らない日が多い人は気をつけましょう。5分だけでも練習するのと、全く練習しないのでは大きな差です。たった5分で...って思うかもしれませんが全然違うものです。一度体感されるとよくわかると思います。疲れたときでもぐっと踏ん張って5分だけでもピアノに触れましょう。自分はそこからなんだかんだ5分以上弾いてしまうこともよくあります。

 

さて、ここまでは実力を維持するために必要な練習時間のお話でした。じゃあ、ぐんぐん上達するためにはどのくらいの練習時間が必要なんでしょうか。一日で必要な練習を考えてみると、基礎練習に15分、曲練習に30分以上で45分以上が一つの目安じゃないでしょうか。

 

もちろん長ければ長いほうがいいですが、だらだらやっても効率はよくありません。集中して練習することが大事です。

 

30分ぐらいしか練習時間とれないよって人もいると思いますが、当然30分だからといって上達しないわけではないです。ゆっくりでも上達はするでしょうし、環境が変わって大きく時間が取れるようになったとき、毎日30分練習してきたことが活きてくるでしょう。

 

ただ毎日5分、10分では上達は難しいかもしれません。うまく時間をつかって練習時間を捻出しましょう。朝ちょっと早起きするとかでもいいですしね。

 

短い練習時間で効率よく上達するには?

 

やっぱりピアノをやるからには上達したい。でも練習時間はそんなにとれそうにない...。そんな人、多いと思います。そこで少ない練習時間でも効率よく上手くなる練習法を考えてみましょう。また以下の記事も参考にしてもらえるといいと思います。

 

www.piano-syoshinsya.com

www.piano-syoshinsya.com

 

一日の曲練習はいくつかののフレーズを集中して練習する

 

曲練習をするときによくいきなり通して練習する人を見かけます。これは少し非効率なんですね。曲の中でも上手く弾けるフレーズとそうでないフレーズがあると思います。既に上手く弾けている部分をそんなに何度も練習する必要はあまりないので、まだ綺麗に弾けない部分に焦点を当てて練習しましょう。言われてみると当たり前に聞こえるんですが、1つのフレーズばかり弾くより通して弾くほうが楽しいんですよね。でも上手くなるためにそこはこらえて頑張りましょう。

 

ただ上手く弾けているかの確認と曲を通して弾くことに慣れるためにも一日の練習の終わりに1回、2回程度通して弾くのは効果的だと思います。

 

自分のレベルにあった選曲をする

 

これも大事です。弾きたい曲はいっぱいあると思いますが、それらは自分のレベルでちゃんと弾けるのかきちんと考えてみましょう。ちょっと難しいけど、頑張れば弾けるかも?ぐらいのレベルまでだったら全然大丈夫です。でも明らかに自分の実力をはるかに超えた曲を選んでしまうとやっぱり短い練習時間ではなかなか完成しません。

 

自分のレベルよりかなり高い曲をある程度弾けるようになるには1日に2~3時間練習して半年ぐらいかかると聞いたことがあります。まず大人で2~3時間も時間をとれる人はあまりいないですよね。どうしてもこの曲が弾きたいって気持ちはとてもよくわかりますが、着実にレベルアップしていったほうが後々のその曲の完成までの時間も短くなりますし、完成度も高くなります。いつか目標の曲を綺麗に弾けるその時まで地道に頑張っていきましょう。

 

やっぱり集中して練習するのが大事 

 

何事でもそうですよね。式で表すと、

練習時間×集中度×効率=成果

みたいなものですから。掛け算なのでどれか一つでも欠けていれば成果の部分の値は大きく変わります。時間は限られていますが、残りの2つは自分の意識、工夫次第でいくらでも変えることができますね。最大の成果を得られるよう頑張っていきましょう。

 

もちろん日によってはやる気があまり出なくてだらだら弾きたくなる日もあると思います。そんな日は思い切ってだらだら弾いちゃいましょう。毎日それではだめですよ?(笑)だらだら弾くのはそれはそれで楽しいものです。毎日走り続けると息切れしちゃいますからね。ピアノを弾く楽しさを感じながら上達できると最高ですね。

 

じゃあ、今回はこの辺で。明石 照秋でした。ではでは。