プログラマーに俺はなる!

webライターからプログラマーへ。HTML?なにそれ美味しいの?からスタートしたけど、プログラミング楽しいです

しっかり準備しよう!初めてのピアノが届いて練習を始める前に

「ついにピアノを買った!さあ、今日から目標の曲を弾けるように頑張って練習していくぞ!...でも最初ってなにをしたらいいんだろう...。」

 

自分がピアノを買ったときはこんな感じでした(笑)でもこんな風に感じた人も多いんじゃないでしょうか。特に今までに音楽経験がないと、練習っていってもなにをすればいいのかわからないって人、たくさんいると思います。やる気も機材もあるのに練習できないともったいないですよね。おそらく一番やる気に満ちているのはこの瞬間ですから(笑)

 

練習方法を学びにレッスンを受けに行くにしてもそんなすぐに行けるわけじゃないし、その間ただ待ってるなんてもどかしい!そんな人のためにピアノが届いたら本当に一番最初にすることについてまとめてみました。これを読んで素敵なピアノライフを今日から始めましょう!

 

まずはピアノで「遊んで」みよう

 

遊ぶってピアノを投げたりとかじゃないですよ?(笑)ピアノが届いたらとにかくまずは鍵盤の前に座って音を鳴らしてみましょう。最初は本当に音を鳴らすだけで、曲なんてとても弾けないと思います。右手と左手も全然いうことなんか聞かないし。頑張れば右手でカエルの歌とか弾けるかな...?

 

でも曲なんてまともに弾けないのに音を鳴らすだけでなんか楽しいですよね?この楽しいって気持ちがこれからの練習の原動力になるんです。それを今まさに味わっているんですね。この気持ちがないと趣味でピアノなんて続けられません。基本的に毎日練習しなきゃいけないし、ホントにちょっとずつしか上達しないし。でも音を出すことが楽しいからみんな続いているんです。この気持ちを大事にしてください。

 

一通り音を出してみたら次はなにか曲を弾きたくなってきますね。でも曲を弾くにはきちんと練習しなければなりません。そこで次は練習に入るための準備をしましょう。

 

練習に入るための準備とは?

 

練習は正しい方法で取り組むかそうでないかによって効率がまったく違います。野球のダルビッシュ有選手も言ってましたね。「練習は嘘をつかないと言うけど頭を使って練習しないと簡単に嘘をつくよ」って。そこでいくつかのポイントに分けて必要な準備について説明していきます。

 

正しい姿勢を理解し、実践する

 

姿勢は本当に大事です。ちょっと修正したら弾きやすさが劇的に変わった、ということも自分で経験しました。姿勢のポイントは、

  • 力まない
  • 腕、手首の位置
  • 猫背や背筋が反っていないか
  • 椅子の座る位置
  • 体とピアノの正しい距離

などです。以下の記事で詳しく説明しているのでぜひ参考にしてくださいね。

www.piano-syoshinsya.com

 

楽譜がほとんど読めない人は

 

ピアノを始めた多くの人が楽譜を読めないと思います。下からド、レ、ミ、って数えていってそれで音がわかるなら凄いほうだと思います。

 

楽譜はある日突然読めるようになるわけではありません。毎日楽譜とにらめっこして少しずつ読めるようになっていくんです。最初は楽譜を読むのが苦痛で仕方ないでしょうが、慣れるにつれて早く読めるようになっていきます。自分には才能がないんだなんて思わずにゆっくり慣れていってください。

 

これもやり方を工夫することである程度読めるようになるまでの期間を短くできます。下の記事にまとめてありますので、目を通してみてくださいね。

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録音することの意味、大切さを知る

 

自分の今の音を録音したって心が折れるだけだよ...って思うかもしれません。確かに心は折れそうになるんですが(笑)、録音はどのステージにいる人でも修正すべきポイントが明らかになる素晴らしい練習方法です。特に独学などで普段アドバイスをもらいにくい人ほど大きな効果があります。積極的に録音して、自分の音を聞いていきましょう。

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練習効率は練習中に意識すべきポイントを知っているかどうかで大きく変わる

 

長い時間練習してもただだらだら弾いているだけでは、集中した短時間の練習の効率に劣るでしょう。練習にもコツがあってそれを意識することで集中して効率のよい練習を行うことができます。コツといっても難しいことじゃありません。知っていたら「当然でしょ」といえるようなものです。ぜひ効率のよい練習をしてぐんぐん上達していってくださいね。

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メトロノームを準備しよう

 

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これは必須です。いちいちテンポを設定したり、ネジを巻き直したりめんどくさいかもしれませんが、絶対に必要なものだと思ってください。天性のリズム感をもつ天才もいますが、ほんの少数です。ほとんどの人はリズム感を鍛えていかないといけないのです。リズム感がない演奏はいくら音程が正確でも残念に聞こえます。日本人はリズム感が曖昧な民族とも言われていますが、練習でいくらでも修正できます。日々の練習に必ず取り入れていきましょう。

 

今は技術が進歩して(?)デジタル系のメトロノームやアプリなどもあるようです。そっちのほうが便利かもしれませんね。

 

教則本を一つは用意しよう

 

これもおそらく必要なものだと思います。初心者にいきなり練習用のフレーズを思いつけっていっても不可能ですからね...。道筋を示してくれるものを一つは持っていたほうがよいです。ただ教則本コレクターにならないように気をつけてくださいね。これをやると決めたらそれに絞って練習しましょう。

 

いきなり曲を練習したい!って人もいると思います。ただその曲のレベルによりますが、きっちり基礎をやったほうが結果的に早く弾けるようになるし、完成度も高くなると思います。急がば回れってやつですね。これは教則本ばっかり練習しろって意味ではありません。もちろん目標の曲を並行して練習してもいいですし、そうしたほうがよいです。教則本だけではモチベーションがなかなか維持できないんですよね...。

 

じゃあ、どの教則本をやるかって話なんですが、ピアノの練習には昔から使われている練習曲集があります。バイエルって聞いたことないですか?自分はありませんでした(笑)ただ今はバーナムという本がおすすめされているみたいですね。どちらも一長一短があるようなので、実際に見てみて好みで決めてもいいし、先生にアドバイスをもらってもいいと思います。ちなみに自分はバイエルをやりましたが、特に問題はなかったように思います。

 

ただ本当に初心者でしかも独学でやる、といった人はさらにもう少し簡単な練習本から入ったほうがいいと思います。それこそ幼稚園の子が使うような本を使ってピアノの基本から学んだほうがいいでしょう。バイエルにはそういう説明がほぼ一切なく、ただ楽譜が並んでいるだけでしたので。

 

最初はやった分だけ上達する

 

なんのジャンルにも成長曲線というものがあって、ピアノだと始めてちょっとしたぐらいがぐんぐん上達する期間なんです。なので最初のころはやればやるだけ上達が感じられて楽しくてしょうがないと思います。その勢いのままがんがん練習してどんどん上達していきましょう。目標の曲が手の届くあたりになってくるともっと楽しくなりますよ。頑張りましょう。

明石 照秋でした。