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メイクを落としたら...誰?「星野、目をつぶって。」【漫画オススメ】

今日は永椎晃平作の「星野、目をつぶって。」を紹介する

 

あらすじ

 

主人公の高校生、小早川はいわゆる「陰キャラ」でクラスの「リア充」グループを毛嫌いしている。

 

そのリア充グループの代表格の星野は美人で明るく、言いたいことをズバズバ言う小早川が最も苦手とする女の子。

 

しかし、ひょんなことから小早川はすっぴんの星野を見ることに。その顔はまるで漫画に書いたような「芋」な顔だった。

 

星野はすっぴんを異常に嫌がり、メイクをしないと友達の前に出られない、と言う。

 

なのに自分ではメイクができないため、いつも年上の幼なじみ「弓削先生」にメイクをお願いしていた。

 

そんな中、弓削先生がある事情からこれからは小早川に星野のメイクを頼みたいとお願いする。

 

当然嫌がる二人だがしぶしぶ了承する。しかし、小早川のメイクセンスは絶望的だった...。メイクを巡った二人のギャグコメディが今始まる。

 

「星野、目をつぶって。」はこんなお話

 

対称的な小早川と星野

 

「陰キャラ」の小早川と「リア充」の星野。今までなんの接点もなかった二人だが、メイクを頼まれたことによって徐々に仲良くなる?二人。

 

星野の行動派な部分に影響を受ける小早川と、小早川の意外な一面にちょっとだけ惹かれる星野。

 

恋愛漫画に発展しそうで、全く始まらないバランスが面白い。

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(出典:「星野、目をつぶって。」 厳しい一言を投げかける星野。対称的な二人が描かれたシーンである)

 

いろいろなピンチをメイクを使って切り抜ける

 

メイクを一旦落とすと芋すぎで誰にも星野と認知されないメリット?を生かしていろいろなピンチを切り抜ける二人。

 

が、その後もう一度メイクができないので逆に大ピンチになってしまうことも...。

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(出典:「星野、目をつぶって。」 初めて星野のすっぴんを見るシーン。確かに芋い...。)

 

二人の掛け合いのギャグが面白い

 

読み始めた最初はありきたりな恋愛漫画かと思っていたけれど、ほぼそんな要素はなく、ちょっとのシリアスをいっぱいのギャグで詰められた漫画だった。

 

特にギャグ部分、二人のつっこみ合いが面白く何度か声に出して笑ってしまった。小早川のありえないメイクに星野がつっこむところは定番の流れながら非常に面白かった。

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(出典:「星野、目をつぶって」 どうしたらこんなメイクになってしまうのか)

 

終わりに

 

以上、「星野、目をつぶって。」を紹介した。

 

タイトルと表紙の絵から恋愛漫画を想像するが、そんなことはなく(今のところは)、ジャンルとしてはギャグコメディに近いと思う。

 

前半部分はシリアスがちょっと多めだけれど、後半になるほどギャグ要素が増えてきて面白くなってくる。

 

2巻以降も楽しみな漫画である。